ビオトープ「SEEO(シーオ)」
ビオトープ「SEEO(シーオ)」とは
ビオトープSEEO(シーオ)※は、2015年4月、さいたま市桜環境センター内に作られた、広さ約0.19haの小さなビオトープです。
荒川流域の農村環境をモデルとして設計し、「地域の自然の再生」を目標に管理・運営しています。
適度な里山的管理と外来生物の防除を行い、かつてこの地域にあった自然環境へと環境を整えながら、野生の生きものが自力でやってくるのを待っています。
2024年9月には、ビオトープSEEOと多目的広場が、環境省「自然共生サイト」に認定されました。
詳細は、こちらをご覧ください。
今では、年間500種類以上生きものを確認するまでに成長しました(2025年3月現在)。
また、埼玉県レッドデータブック記載種を累計31種確認(2025年3月現在)。
さらに、2024年度は、水辺環境の指標種であるトンボ類を25種確認しました。
※「SEEO(シーオ)」はSakura<桜>、Environment<環境>、Ecosystem<生態系>、Observation<観察>の頭文字です。
ビオトープ「SEEO(シーオ)」の3つの管理ルール
桜環境センターのビオトープ「SEEO(シーオ)」は、以下の3つの管理ルールで運営しています。
①生きものを持ち込まない・持ち出さない
②適度に人が管理する(里山的な管理をする)
③田んぼは生きもの第一・収穫第二
特に、生きものの持ち込みは厳禁です。昆虫も、野鳥も、ほ乳類も、草も木も、環境を整えることで、多くの生きものが周辺から移りすみ、ビオトープの生態系は年を追うごとに豊かになっています。
また、生きものを観察するために捕まえることはできますが、持ち帰ることはできません。
観察後に必ず放してください。
ビオトープ「SEEO(シーオ)」でのイベント【シーオそだて隊】
ビオトープ「SEEO(シーオ)」では、月1程度のペースで【シーオそだて隊】というイベントを開催しています。
詳細は、以下のページをご覧下さい。
このほかにも、桜環境センターでは、3Rや環境全般について、さまざまな環境啓発のプログラムやイベントを行っています。
イベントについては、以下のページをご覧ください。
ビオトープのイベント記録
ビオトープでの2019年度までのイベントについては、こちらからご覧いただけます。
ビオトープをもっと詳しく
ビオトープについて、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
<内容>
■ビオトープの構成としかけ
■ビオトープの管理
■田んぼのつくり方
■ビオトープのお仕事紹介
ビオトープ「SEEO(シーオ)」の情報
ビオトープの生きものやイベントに関する情報は、以下で発信しています。
さいたま市桜環境センター・環境啓発施設:公式facebook
さいたま市桜環境センター・環境啓発施設:公式Instagram
ビオトープとは?
ビオトープとは「野生の生きものの住む場所」という意味です。元々はドイツ語で、「bio=生命、生きもの」と「tope=空間、場所」という言葉を組み合わせて生まれました。
日本では、自然環境を再生した場所などを意味することが多い言葉ですが、元から自然がある場所もビオトープに該当します。
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