桜環境センターでは、ごみの焼却で発生する熱エネルギーを利用して発電しています。 発電した電気は施設内で使用し、余剰電力は電力会社等に売却しています。 また、余熱体験施設の大浴場やウォーキングプールにも熱エネルギーを利用しています。