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【イベント報告】シーオそだて隊「脱穀と種とり」
投稿日:2025.11.27
2025年11月23日(日)10:00~12:00、シーオそだて隊「脱穀と種とり」を実施しました。
当日は3組7名の方が参加。
10月のシーオそだて隊「稲刈り」で刈って干したイネを、
千歯こきを使って脱穀(だっこく)し、
来年のビオトープに植えるイネの種を取りました。
アンケートでは、
・皆で分業して作業するのが楽しく、大変だった。自然の中でのイネの働きなど勉強になりました。(40代)
・こどもが夢中になって、もくもくと作業していたのが印象的です。(40代)
・穂についていた種が鳥の食料になる等、非常に面白く学べた。(40代)
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!
今回の作業についての詳細はこちらをご覧ください。
次回のシーオそだて隊は、LINE公式アカウントフォロワー限定の12月14日(日)「稲わらで正月飾り作り」を企画しています。
皆様のご参加をお待ちしています。
【シーオそだて隊】の今後の予定と、過去の様子はこちらからご覧いただけます。
脱穀と種とりって、どんな作業?
脱穀(だっこく)とは、イネから種籾を外す作業です。
桜環境センターでは、千歯こきを使って、1束ずつ丁寧に種籾を外します。
ですが、千歯こきをかけた直後は、細かい稲わらや、外しきれなかった穂などが混じっています。
この後、来年のイネの種の選別作業にむけ、まずは手作業で「おそうじ」をします。
そして、お掃除後は種籾の先につく毛のようなもの「芒(のげ/ぼう)」を取り除く、「脱芒(だつぼう)」作業をします。
野菜ネットに掃除済みの種籾を入れ、ひたすら揉むと…種籾だけが残り、きれいになりました!
イベントで実施したのはここまでです。
翌週、スタッフが塩水を使ってより大きい種を選別し、来年の種を取りました。
この小さな種1つぶ1つぶが、
来年のビオトープSEEOの田んぼのイネとなり、
イネにつながる数えきれないほど多様な生きものの命を支えます。
脱穀と種とりは、地味な作業ではあるものの、ビオトープSEEOの保全につながる大切な作業です。
ご参加いただいた皆様、本当にお疲れさまでした。
【お問い合わせ】
桜環境センター環境啓発施設2階 アクトセンター
Tel : 048-710-5345 Fax : 048-839-6387
E-mail : sakura★com-sup.com(★を@に変えてください)
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