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新着情報

【イベント報告】シーオそだて隊「稲刈り」

2025年10月12日(日)10:00~12:00、シーオそだて隊「稲刈り」を実施しました。

 

当日は11組21名の皆さんとともに、
汗だく・泥だらけになりながら、
時に真剣に協力し合いながら、
時にたくさんの生きものとの出あいに喜びの声をあげながら、
ビオトープSEEOの稲刈り作業を進めました。

作業が終わると笑顔がこぼれるほどに、達成感のある2時間とでした。

 

アンケートでは、
「”たのしい”の一言。」
「さいたまにいて、なかなかできない自然の中での体験ができた。」
「みんなで一緒に作業できて良かった。」
「稲刈りは40代にして初めての体験でした。働かざる者食うべからずの意味が実感できました。」
などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!

 

イネのその後についてはこちら
田んぼの生きもののその後についてはこちらをご覧ください。

 

次回のシーオそだて隊は11月23日(日・祝)「脱穀と種とり」。
その次は12月14日(日)「稲わらで正月飾りづくり(※)」を企画しています。
(※)正月飾り作りはLINE公式アカウントのフォロワー限定イベントです。

皆様のご参加をお待ちしています。
初めての方もリピーターの方も、一緒にビオトープ「シーオ」を育てていきましょう!

【シーオそだて隊】の今後の予定と、過去の様子はこちらからご覧いただけます。

稲刈り後のイネは…?

稲刈り後、しっかりとしばったイネは、そだて隊参加の皆さんと一緒に、稲架かけ(はさかけ)をしました。
この後、この稲架かけした場所にも多くの生きものがやってきます。
どんな生きものがやってくるのか、ぜひ観察してみてください。

そして、屋外に干しきれなかったイネは、屋内の非公開エリアに干しました。
こちらは「シーオそだて隊”稲わらで正月飾りづくり”」に使います。
今年の品種は「神丹穂(かんにほ)」という赤米。
長い稲わらや赤い(紫の?)穂で、どんな正月飾りが出来るのか。
楽しみにお待ちください。

 

 

稲刈り後、田んぼの生きものは…?

 

賑やかな稲刈りを終えた田んぼは、とても静かで、同じ場所とは思えないような景色に変化しました。

田んぼにいた多くの生きものは、周囲の草むらや林に逃げ込み、冬越しの準備に入ります。
ビオトープSEEOの草むらや林は、田んぼの生きものたちの大切な「冬越し場所」なのです。

一方で、稲刈りが終わったからこそ、田んぼにやってくる生きものもいます。
アキアカネのようなトンボの仲間や、冬限定でやってくるカモの仲間です。
そして、最近見かけるようになってきた、とある水生昆虫も、静かな田んぼで冬を越します(写真参照/名前はヒミツです)。

 

 

 

 

そういった生きもののために、ビオトープSEEOの田んぼは冬も水を入れておく「冬期湛水(とうきたんすい)」の田んぼにしています。

どんな生きものに出会えるかは、その時その時のお楽しみです。
一見何もいないようにも見えますが、引き続き、生きもの観察もお楽しみください。

 

【お問い合わせ】
桜環境センター環境啓発施設2階 アクトセンター
Tel : 048-710-5345  Fax : 048-839-6387
E-mail : sakura★com-sup.com(★を@に変えてください)

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(休日の場合は、次の休日でない日)
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