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【イベント報告】ビオトープクラブ・秋の鳴く虫観察会

投稿日:2018.10.10

9月17日(月・祝)に、秋の人気イベント「秋の鳴く虫観察会」を開催しました。

まずはさくらラボで、「鳴く虫」についての思いを巡らせてみます。
「鳴く虫というと、どんな虫を思い浮かべる?」
との問いに、
「コオロギ~!」「スズムシ~!!」
という声。
では、この歌は・・・?と、みんなで唱歌の「むしのこえ」を歌ってみると、歌の中には5種類の鳴く虫が出てくることが分かりました。

では、歌詞の中で書かれている虫の鳴き声は実際にはどんな声なのか、音源を元に聞き比べてみました。
「あ、ほんとに『がちゃがちゃ がちゃがちゃ』いってる!」
「これ『ちんちろ ちんちろ ちんちろりん』かなぁ?」

そしていよいよ、屋外での鳴く虫探し。田んぼの間にあるあぜ道で立ち止まり、みんなで目を閉じて耳を澄ませてみると・・・稲の間、草の茂みの中から、何種類もの虫の声が聞こえてくるのが分かります。
網を手に、みんなで声の主探し。耳を澄ませては「ここか?」と思うところを探していきます。捕まえた虫は、おおまかに分類してかごに入れ、ラボに持ち帰りました。そして、みんなで図鑑を見ながら種類をしらべ、鳴く様子を観察しました。

参加者からは、
「いつもなにげなく通っていた道ばたの草むらにも、鳴く虫がいたことに気づいた」
「いつもは虫が苦手な子どもが、鳴き声を頼りに虫を探していた」
といった声が聞かれました。