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捨てない、を愉しむ、桜環境センターのアップサイクル

 

桜環境センターでは、廃棄物削減と環境啓発の一環として、館内2階にて多彩なアップサイクル作品を展示・ご紹介しています。

 

 アップサイクルとは?

「廃棄されるはずのモノ」に、デザインやアイデアという名の魔法を加えること。元の製品よりも価値の高い、新しい命を吹き込まれたモノとして再生(アップグレード)させる創造的な取り組みです。

 

当センターでは、日本の伝統的な「もったいない精神」につながるアップサイクル活動を特に応援しています。

活動団体例:「一閑張り」「着物リメイク」「金継ぎ」「布ぞうり」「吊るしびな」など、「和」の心が宿る作品を生み出す団体が日々活動中です。

 

このページでは、Instagramで反響を呼んだ作品を中心に、センターで生まれたユニークで美しいアップサイクル作品の数々をまとめてご紹介します。

ぜひ、あなたの「創作意欲」を刺激するヒントを見つけてください!

 

 

2026.9.8 1本の帯から生まれた、3つの「お気に入り」

タンスで眠っていた1本の紫色の帯。
それを、ティッシュケース、ショルダーバッグ、そしてミニトートバッグへと生まれ変わらせました。
同じ1本の帯でも、使う部分によって表情が違って面白いです。
ティッシュケースはシンプルに、ショルダーバッグは美しい模様をメインに。ミニトートには可愛らしい「かたつむり」のブローチを添えてみました。ブローチも手作りです。
古いものが新しい形になり、また誰かの日常のお気に入りに。
アップサイクルの醍醐味です。

 

 

2026.8.4 思い出の振袖の袖でバッグ

振袖の袖をアップサイクルして、機能的な2WAYバッグを作りました。
持ち手のハンドルに加え、同生地のショルダーストラップも付いています。
裏地もつけて、毎日使えるしっかりとした仕上がり。
美しい日本の柄を、もう一度楽しめそうです。

 

 

2026.7.14 風呂敷をリメイクして、エコバッグに

お家に眠りがちな「風呂敷」を活かしたリメイクアイデアをご紹介します。
今回は、落ち着いたレトロな模様の風呂敷を使用して、普段使いに便利なマルシェ型のエコバッグに仕立てました。
「まち」もしっかりついているので、お買い物の荷物もたくさん入ります。
お揃いの生地で作った小さな袋に入れれば、コンパクトに折りたたんで持ち運びも可能です。
タンスの中で眠っているお気に入りの風呂敷があれば、ぜひ新しい形にアップサイクルして、毎日の暮らしで使ってみませんか。

 

 

2026.7.7  藍染めのハンカチが、便利なエコバッグに

使わなくなったハンカチを活かしたリメイクアイデアをご紹介します。
今回使用したのは、美しい青が目を引く藍染めのハンカチ。
「桜サマースクール」で「藍染」の講座を実施するにあたり、スタッフが藍染を体験した時に作ったハンカチです。裏面には、以前スタッフの子どもが藍染体験をした時に作ったハンカチを使いました。
洗濯機で洗えないため、普段使うのが難しくタンスの中で眠っていたものをエコバッグに仕立てました。
白い持ち手とのコントラストも、これからの季節にぴったりです。
小さく折りたたんでボタンで留めれば、コンパクトに持ち運びもできます。

 

 

2026.6.23  帯をほどいて4つの小物に 

1本の帯から、4つの小物を作りました。
しっかりとした帯のハリと、美しい織りの模様が活きるように、ひとつひとつ形にこだわっています。
上品な白銀色の生地に、ピンクのショルダー紐や、深緑の留め具がアクセントになって、お出かけが楽しくなるようなデザインに仕上がりました。
<帯リメイク 4つの小物>
*大切な小物を入れる「ポーチ」
*毎日大活躍の「スマホケース」
*両手が空いて便利な「斜め掛けバッグ」
*ちょっとしたお出かけに「ミニトートバッグ」

どれも上品な雰囲気で、眠っていた「帯」が、また大活躍しそうです。
皆さんのお家にも、新しく生まれ変わりを待っている眠った宝物はありませんか?

 

 

2026.6.17   古いTシャツの袖がティッシュケースに!

もう着なくなった、でも捨てられないお気に入りのTシャツ。
袖の部分をカットして縫い合わせるだけで、毎日使うティッシュケースになりました。
これは、ただゴミを減らすだけでなく、大切な布に新しい命を吹き込む「アップサイクル」。
大切なTシャツを捨てることなく、思い出を大切にするアイデアです。

 

 

2026.5.13     トイレットペーパーの芯がアートに

これ、実は「トイレットペーパーの芯」からできています。
身近な素材をカットして、貼るだけ。
仕上げにパールを添えたら、大人っぽいお花のインテリアに生まれ変わりました。
工作は子どもだけのものじゃありません。
無心で手先を動かす時間は、大人にとっても贅沢なリフレッシュ。
桜環境センターの工作コーナーでは、こうした「捨ててしまうもの」から作るワクワクを提案しています。
大人の方お一人でも、ぜひ気軽に遊びにいらしてください!

 

 

2026.4.19  紙のリース

3月に開催した【さくらエコまつり】で展示し、大好評だった「紙のウェディングドレス」。
その見本としていただいた「プリーツ加工用の専用紙」を使い、リースを作りました。
一度役目を終えると捨てられてしまうはずの紙が、こんなに上品な姿に。

 

 

2026.3.22 紙から生まれたウェディングドレス

【さくらエコまつり】で、「紙のウェディングドレス」を展示しました。
国際学院埼玉短期大学の皆さんが、「布のプリーツ加工(折り目付け)に使用する専用の紙」を使って制作したものです。
この紙は、再利用が難しく一度役目を終えれば廃棄されてしまう素材です。
捨てられるはずだった紙で作られた、環境にやさしい世界でひとつのウェディングドレスです。

 

 

2026.03.17 椅子の張替え

桜環境センターで10年活躍し、ずいぶん汚れてしまった椅子たち。
スタッフの手で、寄付された布や帯を使ってリメイクしました。
一脚は花柄の布でカジュアルに。
もう一脚は、帯地を使って個性的に。
厚みのある帯地を張るのは思いのほか難しく、試行錯誤の連続でしたが、
「修理」を超えて、新しい価値を持つ一脚に生まれ変わりました。

 

 

2026.03.10 もう読まなくなった本、どうしていますか?

少し日焼けしたページや、思い出の詰まった本。
そんな古本をアップサイクルして、世界にひとつだけのオーナメントに仕立てました。
インクの香りと活字の模様が、お部屋を優しい雰囲気にしてくれます。
大人も子どもも楽しめる手仕事です。

 

 

2026.03.05 トイレットペーパーの芯が、照明に

捨ててしまうトイレットペーパーの芯を使って、照明カバーを作りました。
100円ショップのタッチライトにかぶせれば、光がふんわり広がるインテリアに。
上からポンとかぶせるだけなので、ライト以外にも使い方は自由自在。
身近なものが、少しの工夫でこんなにきれいに生まれ変わります。

 

 

2026.02.03 思い出の洋服でルームシューズ

30年前のお気に入りの洋服を、あったかルームシューズに仕立て直しました。
難しいイメージがあるかもしれませんが、今はインターネットでたくさんの作り方が紹介されています。(このルームシューズも、動画を参考に作ったものです!)
クローゼットに眠っていた一着が、また毎日使えるものに。

 

 

2026.01.21 お菓子の包みが馬に

お菓子の缶の中に入っている「白い紙」 にボタンや毛糸を合わせて、可愛い「馬」を作りました。

お家にある意外なものが、素敵なアートに変わるかもしれません。
みなさんの周りにある「アップサイクルできそうなもの」でチャレンジしてみませんか。

 

 

2026.01.13 空き箱リメイク

「捨てる」から「活かす」へ。 役割を終えた空き箱と、大切に保管されていた着物地が、見事なアップサイクル作品になりました 。
入れたのは、冬至にも使われる柚子 。 箱が持つ「収納」の機能だけでなく、「飾り」としての新たな価値を生み出すのがアップサイクルの醍醐味です。
あなたのお家にも、再生を待っている「宝物」が眠っていませんか?

 

 

2026.01.07 「馬」の額縁

廃材を使って、干支の「馬」の額縁を作ってみました。
捨ててしまえばゴミになるものも、 少しのアイデアで、新しい年を飾る素敵なインテリアに生まれ変わります。「うま」くいく一年になりますように… そんな願いを込めて、エコなものづくりを楽しんでみませんか?

 

利用案内Guidance

利用時間:9:00~17:00
休館日:月曜日
(休日の場合は、次の休日でない日)
電話番号:048-710-5345
FAX:048-839-6387