捨てるを「宝物」に。桜環境センターのアップサイクル
桜環境センターでは、廃棄物削減と環境啓発の一環として、館内2階にて多彩なアップサイクル作品を展示・ご紹介しています。
アップサイクルとは?
「廃棄されるはずのモノ」に、デザインやアイデアという名の魔法を加えること。元の製品よりも価値の高い、新しい命を吹き込まれたモノとして再生(アップグレード)させる創造的な取り組みです。
当センターでは、日本の伝統的な「もったいない精神」につながるアップサイクル活動を特に応援しています。
活動団体例:「一閑張り」「着物リメイク」「金継ぎ」「布ぞうり」「吊るしびな」など、「和」の心が宿る作品を生み出す団体が日々活動中です。
このページでは、Instagramで反響を呼んだ作品を中心に、センターで生まれたユニークで美しいアップサイクル作品の数々をまとめてご紹介します。
ぜひ、あなたの「創作意欲」を刺激するヒントを見つけてください!
2026.03.17 椅子の張替え
桜環境センターで10年活躍し、ずいぶん汚れてしまった椅子たち。
スタッフの手で、寄付された布や帯を使ってリメイクしました。
一脚は花柄の布でカジュアルに。
もう一脚は、帯地を使って個性的に。
厚みのある帯地を張るのは思いのほか難しく、試行錯誤の連続でしたが、
「修理」を超えて、新しい価値を持つ一脚に生まれ変わりました。
2026.03.10 もう読まなくなった本、どうしていますか?
少し日焼けしたページや、思い出の詰まった本。
そんな古本をアップサイクルして、世界にひとつだけのオーナメントに仕立てました。
インクの香りと活字の模様が、お部屋を優しい雰囲気にしてくれます。
大人も子どもも楽しめる手仕事です。
2026.03.05 トイレットペーパーの芯が、照明に
捨ててしまうトイレットペーパーの芯を使って、照明カバーを作りました。
100円ショップのタッチライトにかぶせれば、光がふんわり広がるインテリアに。
上からポンとかぶせるだけなので、ライト以外にも使い方は自由自在。
身近なものが、少しの工夫でこんなにきれいに生まれ変わります。
2026.02.03 思い出の洋服でルームシューズ
30年前のお気に入りの洋服を、あったかルームシューズに仕立て直しました。
難しいイメージがあるかもしれませんが、今はインターネットでたくさんの作り方が紹介されています。(このルームシューズも、動画を参考に作ったものです!)
クローゼットに眠っていた一着が、また毎日使えるものに。
2026.01.21 お菓子の包みが馬に
お菓子の缶の中に入っている「白い紙」 にボタンや毛糸を合わせて、可愛い「馬」を作りました。
お家にある意外なものが、素敵なアートに変わるかもしれません。
みなさんの周りにある「アップサイクルできそうなもの」でチャレンジしてみませんか。
2026.01.13 空き箱リメイク
「捨てる」から「活かす」へ。 役割を終えた空き箱と、大切に保管されていた着物地が、見事なアップサイクル作品になりました 。
入れたのは、冬至にも使われる柚子 。 箱が持つ「収納」の機能だけでなく、「飾り」としての新たな価値を生み出すのがアップサイクルの醍醐味です。
あなたのお家にも、再生を待っている「宝物」が眠っていませんか?
2026.01.07 「馬」の額縁
廃材を使って、干支の「馬」の額縁を作ってみました。
捨ててしまえばゴミになるものも、 少しのアイデアで、新しい年を飾る素敵なインテリアに生まれ変わります。「うま」くいく一年になりますように… そんな願いを込めて、エコなものづくりを楽しんでみませんか?
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