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【イベント報告】プロジェクトワイルド一般指導者養成講座

投稿日:2020.01.26

桜環境センターセンター・ビオトープでは、自然環境や生物多様性の保全のために地域で活動するみなさんに向けて、現場で使える環境学習プログラムの講習も行っています。

1月19日(日)、全米で最も一般的な体験学習型の環境教育プログラム「プロジェクトワイルド」の一般指導者養成講座を実施しました。

同プログラムは「自然や環境のために行動できる人」を育てる環境教育プログラムです。アメリカで1980年より開発が続けられており、現在では最も広く活用されている教育プログラムの一つでもあります。丸一日のプロ下ラムを受講すると、プログラム集とともに一般指導者=エデュケーター資格を取得することができ、現場でプログラムを使えるようになります。

今回の講座には、他の環境学習プログラムの資格をお持ちの方から、大学生・高校生まで、計6名の方が参加されました。

丸一日の講座では、机上でのプログラムから、ディスカッションやロールプレイングを交えたプログラム、さらには外に出て体を動かすプログラムなど、多彩なプログラムを体験しながら、プログラムの狙いや進め方、使い方から応用まで、幅広く学びます。

プロジェクトワイルドの特徴は、「体験学習型」のプログラムであること。教条的に「正解」を覚えるのではなく、体験を通した本質への気づきや、科学的な視点での分析・評価、さらには行動につなげるための工夫が多くあります。講師からは、こういう問いかけがあると便利、ここはこういう風に進めるとスムーズ、等、具体的なアドバイスがあることも。

講座の参加者からは、
「頭の中がパンク寸前。でも、とても有意義な時間だった」
「これを活かせるよう、今後も自分の活動を頑張りたい」
など、充実した体験であったことが伺える感想が上がりました。