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【イベント報告】田んぼクラブ2018 Act.6「収獲」
投稿日:2018.11.07
雲一つない秋晴れとなった10月21日(日)、田んぼクラブAct.6「稲刈り」を実施しました。
今年も多くの生きものを育んだビオトープの田んぼ。5月に種を撒き、6月に植えたイネはすくすくと育ち、9月に出穂、その後、日を追うごと実が大きくなり、頭(こうべ)を垂れるようになりました。
まずは、田んぼでイネの様子を観察。先月のAct.5の時は、出穂したばかりでまだ穂が直立していたイネも、たっぷりと実を付け、黄金色に。「こんなにたくさん実ったんだ。」と、感動もひとしおの様子です。
いよいよ、稲刈りの時です。ビオトープの田んぼは年間を通じて水を湛えているため、田んぼに水を張ったままの稲刈り作業になります。
何度も田んぼでの作業を通して、田んぼを歩くのには慣れているものの、初めて刃物を使った作業には、緊張感が走ります。左手でイネの根本をつかみ、のこぎり鎌でザッ、ザッ、ザッ。今年のイネを、収穫しました。
収穫したイネは、一度、集積場所へ。そこでイネの根本を縛り、束にしていきます。
「稲刈りって楽しい!」
「お米を作るのはこんなに大変だったんだ。」
「あ!カエルがまだいるよ!!」
「こっちにはバッタがいた!」
「こっちのイネを運んで―!」
「わたしは稲刈りじゃなくてイネをしばるよー。」
この日のビオトープは終始にぎやか。様々な人の声が飛び交います。
大人も子供も全員で協力し合い、時には生きものの登場に驚き、時には額に汗をして、作業は進んでいきました。
今年は、夏の厳しい暑さや大型台風の上陸があったものの、稲の生長は順調。想定よりもだいぶ収穫量は多くなりましたが、みんなで力を合わせ、なんとか時間内に予定の範囲を刈り取ることができました。
刈り取った稲は、畦に設置した稲架(はさ)へ。今年は収穫量が多かったため、館内やさくらラボでもイネを干しています。イネを干す秋の風景は、11月の脱穀まで続きます。
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