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笹目川の環境を守る会

 

川はまちの顔

 

 

 

活動内容紹介

笹目川の貴重な自然環境を守り、住みよいまちづくりの推進に寄与することを目的とし以下の活動に取り組んでいる。
1.清掃活動
定期的(毎月第2土曜日)に、大里交差点から水辺公園橋の間の清掃作業を行う。
1回当たりの収集ごみ量は25~30袋、参加人員は10~15名、収集ごみは清掃事務所に回収を依頼。
2.水質調査
毎月初日に笹目川上流部3地点の水質調査を行う。また、毎年6月に笹目川美女木地区で水質調査の講習会を開催する。調査結果はさいたま市環境局に報告。
調査項目:PH、COD、リン酸、亜硝酸窒素、アンモニウム、溶存酸素、透視度など
3.自然観察会
笹目川の自然観察会、川の生きもの調べ、関係施設の見学会等の行事を定期的に開催する。川の生きもの調べは、他の2団体との共催で実施、毎回100名を越える子供たちが参加し、水辺に親しんでいる。
4.環境保全普及啓発
各種行事、イベントに笹目川の環境保全に係るパネル等を掲出、展示し、水辺の環境保全についての普及啓発活動を行う。
主な参加行事:埼玉県川の再生交流会、さいたま市桜環境センターフェスタ、同市市民活動サポートセンターフェスティバル、荒川下水道フェスタ、武蔵浦和コミュニティーセンター環境展、さいたま市民文化祭、とだ環境フェアなど

 

活動開始年月

2005年12月

 

主な活動エリア

さいたま市南区

 

主な活動場所

笹目川の上流部の水辺、護岸、遊歩道など

 

活動日

毎月第2土曜日

 

活動頻度

月1回

 

活動時間帯

9:00~12:00

 

会員の主な年齢層

50代〜70代

 

入会金

なし

 

会費

1000円/年

 

市民の皆さんへ伝えたいこと

(活動の成果と課題)

1.清掃活動による水辺環境・景観の維持、保全

定期的に実施している清掃美化活動は、水辺環境や景観の維持、保全に一定の役割を果たしており、活動に対する地域住民の関心は高く、感謝、支持されている。

平成18年度から15年間の清掃活動の実施回数は134回、収集したゴミの量は34,967袋、回収した放置自転車は31台に達する。(令和2年12月末現在)

2.水辺環境の改善とカワセミの飛来

平成18年度から継続して実施している水質調査によれば、23年までは年々改善の傾向にあったが、24年以降は改善ないし横ばいの状況にある。水質の改善に伴って水辺にはカワセミが飛来するようになり、地域住民に注目されている。

3.川ガキ養成事業の成果

川ガキ養成事業として実施している川の生きもの調べ(川遊び・魚採り)の行事を通じて、参加した多くの子供たちに自然とふれあい、身近な水辺に親しむことで水辺環境の保全の大切さを学ぶ機会を提供した。川の生きもの調べは平成18年度以降毎年実施し、参加者は延べ1600名に達している。

4.グリーンベルトの形成

改修後の笹目川上流知己に河畔林が生育し、市街地の中に自然豊かなグリーンベルトが形成され、美しい水辺環境が再生した。水辺環境の向上に伴い河畔の散策、カワセミなどの野鳥観察、魚釣り等が行われるようになり、住民に身近で親しまれる河川になっている。

5.都市化への対応

人口が急増し都市化の進展が見込まれる武蔵浦和地区は笹目川の上流部に位置しており、今後の急激な市街地開発により笹目川への一層の環境負荷が懸念される。水辺環境を維持、保全していくためには、行政による諸施策の推進とともに、住民による保全活動のさらなる実践が不可欠である。

6.コロナウイルス感染防止対策

コロナウイルス感染防止のため、河川区域での大勢での利用は自粛するよう要請されている。河畔の清掃作業の実施に当たっては、感染防止対策を十分とり、少人数で、分散し、密にならない態勢で行うこと、多人数の参加者が見込まれる行事については、人数制限や実施の見送りを検討することなど、コロナウイルスの感染防止に万全を期することとしている。

 

代表者氏名

渡部 郷(わたなべ さとし)

 

団体連絡先

住所:〒336-0026 さいたま市南区辻4-4-6 

連絡先電話番号:048-864-3630 

FAX:048-864-3630 

メールアドレス:wata-go☆w3.dion.ne.jp  ※☆を@に変えてください。

担当者氏名:渡部 郷(わたなべ さとし)