桜金継ぎサークル
壊れた器に新たな命をふきこむ・日本の伝統技術を学ぶ
活動内容紹介
「金継ぎ」は「うるし」を使って、割れた陶器や磁器を修復する方法です。「うるし」の上に金粉や銀、錫などで化粧をしたり、お洒落な蒔絵を施したりします。
壊れたというマイナスをプラスに変える粋で新しい美を追求する「ワザ」です。
毎週水曜日に活動しています。
【桜エコ・フェスタ2022】で活動を紹介しました。
こちらからご覧ください。https://com-sup.com/ecofesta/dantai/kintsugi/
活動開始年月
2017年6月
主な活動エリア
さいたま市桜区
主な活動場所
桜環境センター
活動日
毎週水曜日
活動頻度
週1回
活動時間帯
午前中
会員の主な年齢層
40代〜90代
入会金
1,000円
会費
500円/月
市民の皆さんへ伝えたいこと
思い出の品を「大切にしたい」との心によりそい、「もったいない」を「ハンパない」品に変える「ワザ」を互いに教えあい、学びあいしながら、より美しいものをめざして活動しています。
代表者氏名
井原 進(いはら すすむ)
団体連絡先
担当者氏名:阿久津 晴美(あくつ はるみ)
ご興味のある方は、桜環境センター・環境啓発施設へご連絡ください。
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