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【イベント報告】さいたまの生きmono講座「生きものの名前が知りたいっ!~種名調べのはじめの一歩~」

2026年2月15日(日)さいたまの生きmono講座「生きものの名前が知りたいっ!~種名調べのはじめの一歩~」を実施しました。

 

当日は8組12名の皆さんが参加。
ビオトープSEEOで撮影した写真と、
スタッフが普段使っている図鑑や専門書を使いつつ、
ビオトープSEEOや多目的広場での野外実習もしながら、
参加者全員で「生きものの種名調べ」に迫り、挑戦しました。

 

参加した皆さんは、時に真剣に、時に体を動かしながら、身近な生きものやその名前に向き合い、
始まりから終わりまで、活発な発言や明るい笑い声が飛び交う、楽しい時間となりました。

 

アンケートでは、

・種名調べ、とても楽しく、いろいろな本を使って調べる方法はよく知らないので学ぶ事が多いです。ひとつの生きものをとことん調べる体験は貴重です。(10代)
・生きもの好きなこどもと一緒に参加しましたが、私自身が色々と勉強になり、自然って面白いなと思いました(30代)
・工夫が凝らされていてわかりやすかったです。実物のいる季節にもまたやって欲しいです。1人1人が参加できる形なのが、とても良かったです。(40代)
・キンカンに産卵するチョウはキアゲハと思い込んでいました。今年はよく観察してみようと思います(70代)

などの感想をいただきました。参加した皆さん、お疲れさまでした!

 

生きものの種名調べの大切さについては、こちらをご覧ください。

 

2月28日まで開催のいたまの生きmono展では、まだまだイベントが盛りだくさん!
2月23日(月・祝)には、シーオそだて隊「冬のスペシャル生きもの調査」を企画しております。
皆様のご参加をお待ちしています。

 

生きものの、種名が分かると、どうなるの?

生きものの種名の判定方法がわかり、身近な生きものの名前がわかると、
ちょっと嬉しい気持ちになります。
さらに、見つけた生きものの種名を図鑑やインターネットで調べれば、
その生きものの食べ物やすみかがわかります。

でも、それだけではありません。

なんの生きものを、どこで、どんな状態で(成虫?さなぎ?卵?など)見つけたかがわかるようになり、
「なぜ、この生きものがここにいるのか。」を考えられるようになります。
すると、身近な自然を、ちょっぴり読み解くことができるようになるのです。

ビオトープSEEOの管理でも、大がかりな作業の裏側で、常に「生きものの種名調べ」をしています。
スタッフは毎日、ビオトープに出現した生きものを記録し、
種名がわからない生きものがいれば何冊もの資料を使って調べます。

生きもの調査に使っている資料の数々

そして、その調査の結果を踏まえて、各エリアの草刈り、草抜き、池のお手入れなどを行います。
「生きものの種名調べ」は、一見地味で、時に途方に暮れることもある作業ですが、
ビオトープ管理には欠かせない、とても大切な作業なのです。

2026年2月23日(月・祝)「冬のスペシャル生きもの調査」の後には、
当日参加&小学3年生以上の方を対象に、捕まえた生きものの名前調べも予定しています。
挑戦してみたい方は、ぜひご参加ください。

 

【お問い合わせ】
桜環境センター環境啓発施設2階 アクトセンター
Tel : 048-710-5345  Fax : 048-839-6387
E-mail : sakura★com-sup.com(★を@に変えてください)