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【イベント報告】さいたまの生きmono展

投稿日:2018.03.06

2/10(土)~25(日)まで【さいたまの生きmono展】を開催しました。

秋ヶ瀬野鳥クラブの皆さんによる野鳥の写真展をはじめ、自然環境にかかわる活動をされている皆さんのご協力をいただいて、身近な自然を感じる展示を中心に開催しました。

 

さいたま市で撮影した生きものの写真展は、毎年大変好評ですが、今年も、美しい野鳥の写真展に「知らない野鳥がたくさんいることが分かった」「鳥がきれいだと思った」など、大人からお子さんまでたくさんの方に楽しんでいただきました。

 

また、桜環境センターのビオトープで撮影した生きものの写真展では、「たぬき」にびっくりされる方が多く、カエルの写真を見て「カエルがいるんだったら、夏にまた見に来ます!」と言って帰られる方もいらっしゃいました。そういえば、近所でカエルを見ることが少なくなりました。桜環境センターのビオトープにはいますので、夏になったらぜひ見にいらしてください!

 

ビオトープでは、「田んぼクラブ」という「生きもののための田んぼ作り体験」も行っていますが、その報告写真展を見て「田んぼは生き物にとって大事なんですね」との 感想もいただき、皆さんの理解が深まったことを感じました。

 

見に来てくださった方だけでなく、展示に参加された環境団体の皆さんの意識も変わったようです。

展示をご覧になった方がたくさんの”いいねシール”を貼ってくださったことに感激し、「関心を持ってくれる市民の皆さんがいることがわかり活動意欲が高まりました」とおっしゃっていました。

 

また、土日には、親子連れがゲームを楽しんだ後、展示パネルに目をむけ、「身近にはいないとおもっていた生き物の写真をみて、環境保護への関心が高まった」との感想もありました。

身近な生きものに触れ、さらに大きな環境というところにも関心が向いた方もいらっしゃったようです。
     

期間中に開催した、生きmono講座「さいたま市の野外における危険な生きもの」では身近にいるスズメバチなどの対応の仕方を標本を見ながら学び、ビオトープでも虫を観察するミニ講座を実施しました。どちらも大変好評で定員を上回るご参加をいただきました。
さいたま市の身近な生きものについて触れ、学べる機会を多くの皆さんに楽しんでいただけたようです。

 

【さいたまの生きmono展】は、桜環境センターで毎年開催しているイベントです。
来年も2月に開催の予定です。